LIFE STYLE OF HAPPINESS

カナダでの生活情報や、英語学習、ライフスタイルなどを発信していきます

カナダ子育て/オムツ

妊娠期間中にベビーレジストリーをすれば無料でオムツや哺乳瓶、オムツかぶれ予防のクリームなどなどいろいろもらえます。私はトイザらス、ウォールマートで試してみました。ハギーズhuggiesのサイトで登録するとオムツが届きました。

トイザらスはこんなに無料でもらえてびっくり。

でも結局おしりふきと洗剤くらいしか使ってない、、

オムツは病院でhuggiesをもらえるだけもらって帰って、パンパース、コミュニティーで支援してくれるところでコストコのオムツを使い続けてました。

パンパースは個人的にはあまり好きじゃなくて、香りが苦手で、オムツの液体吸収剤?ジェルみたいなのがよく赤ちゃんのお尻についてたり、背中のゴムがのびなかったり、サイズが合わないと結構タイトで余分な調整ができなかったり、合わなかったです。

パンパースにもいろいろシリーズがあって、

Baby Dry Diapers, 32 units, Size 3, Jumbo Pack – Pampers : Diaper | Jean  CoutuPampers Swaddlers Disposable Diapers Size 4, 150 Count, ONE MONTH SUPPLY  (Packaging and Prints May Vary) : Amazon.ca: Baby

あとはpure protecition。私が試せたのは上二つで、baby-dryはイマイチ、swaddlersはサイズがわかって合ったらリピしてもありかな。

お気に入りはコストコのカークランドブランド

Kirkland Signature Diapers Size 1, 192-count | Costco

背中の部分にゴムがついているので調整しやすくて、お腹が苦しくなさそうだったのと、吸収力がよくてオムツが冷たいことはなかったです。

コストコでhuggiesがセールになってたので1歳にしてチェンジ。

Huggies Plus Newborn Diaper Starter Kit | Costco

パンパースのbaby-dryよりはましだけど、朝オムツを触ると外側が湿っている、、テープを止めるともう1か所紫色の接着部分でおしっこの漏れを防止してくれるのはいいなぁとおもいました。

今のところコストコのカークランドのオムツがすきだけど、ひとつ言うならちょっと分厚い。うんちだけしたときは、あ、もったいない、、って思ってしまいました。。

パンパースのswaddlersと合わせて使ってもアリかな。

でも寝返りを打ち始めたころはオムツ替えは楽だったけど、今はじっとしてくれないから、日本みたいにパンツタイプも1歳ころからカナダでも発売してくれたらいいのになって。

赤ちゃんが履いてて不快じゃなければどのオムツでもおっ系。