Kamlooopsの気候 天気のいろいろを英語で言いたい!
今回は天気にまつわる英語を紹介します!
Kamloopsは少しずつ日照時間(day time)が短くなってきました。
BCの天気サイトを見てみると、冬になると、朝8時に日が昇り、夕方4時には暗くなるみたいです。日光(daylight)が恋しくなりますね。
2019年2月の積雪量(snowfall)は50cmだったそうです。私の故郷も同じくらい積りますが、ここは寒い時だとマイナス20度(20 degrees below )になるみたいで、冬がちょっとこわいです。
ちなみに降水量は英語で、Precipitation。でも天気予報をみていたら、単語覚えなくてもわかるので、これは覚える気ありません。。
今年のサマータイム(daylight saving time)が終わるのは、11月3日(夜中2時)です。(1時間戻すので1時間長くなる=1時間長く寝れる♪)今はスマホが主流なので、時間を戻す手間もなく便利ですね。
ところで日本のニュースを見ていたら、台風が来ていることを知り心配です。
バンクーバーはあまりハリケーンが来るとか聞かないですが、2年前に木が倒れるほど突風や暴雨があったみたいです。
大きな災害(disaster)になりませんように。
洪水 (flood 発音は、/fləd/)
大雨 (heavy rain)
暴風 (storm)
雷雨 (thunderstorm)
通り雨 (shower)
squallも気になって調べたら、a sudden violent gust of wind or a localized storm, especially one bringing rain, snow, or sleet.とありました。
sleet みぞれ
gust 突風
Kamloops は2年ほど前から山火事(wildfire)が発生しています。
昨年の今頃、Kelownaへ行ったのですが、道中、山火事の煙(smoke)がすごくて真っ白でした。バンクーバーでも、空気が汚染(air pollution)されていて、外は黄色くてpm2.5の数値が高く、外出しなかった事を覚えています。air qualityを毎日チェックしていました。
このアプリをダウンロードすると、すぐ調べられます。
アプリがなくても、air qualityと検索するだけでどれだけ空気が汚染されているか、レーダーや衛星写真でわかりやすく教えてくれます。
暑さ、寒さを表現するのもいろいろあります。
暑さのいろいろまとめてみました。
日本の夏は、じめじめ(dampもしくは muggy)していますが、Kamloopsはカラッカラです。(dryの他に言い方あったら教えてください)
boiling hot 煮えるような暑さ It's boiling hot !
scorching hot 焼き焦げる暑さ It's scorching hot !
sizzling hot ジュージュー焼けるような暑さ It's sizzling hot !
sizzling steakはおいしそう。
サングラスはsunglasses、口語ではshadesとも言います。
日本もカナダも暑いのは同じなので、熱中症(heatstroke)、脱水症状(dehydrated)には気を付けましょう!
Be careful not to get dehydrated.
I'm under the weatherにならないように私も体力しっかりつけていきます!