ひとりファッションショー開催!
Kamloopsの日差しはすごく強いですが、空気が乾燥しているので影に入れば涼しいです。なので、30℃超えでも家の中は案外エアコンなしでも過ごせます。
夏服の整理をするついでに、今日はひとりファッションショーを開催していました。ということで今回はファッションにまつわる英語をいくつか紹介します。
服を表す英語は、clothes,clothingとoutfitがあります。
clothes(可算名詞)(クローズもしくはクローズィズ。でもクローズと発音する人の方が多いです。こっちの方が言いやすいです:)clothing(不可算名詞)との違いは、clothingのほうが少しフォーマル(ビジネスや工場などで使うことが多いみたいです)で衣服、衣料品という意味があります。
She has many clothes.
His clothing was old fashioned.(不可算名詞なので、be動詞は単数扱いになります)
outfitとの違いは画像検索をするとイメージが沸きやすいと思います。clothingはスカート、ズボン、セーターなど体に身に着けるアイテムを指しますが、これに対してoutfitはそれらを組み合わせるという行為(コーディネートに近いと思います。)を指すみたいです。
What a nice outfit !
なんて言われたら嬉しいですね♪
あっ、ひとりファッションショーの内容が気になる方、本日YouTubeにアップしましたので、よかったらどうぞ。(気にならない方も暇つぶしにどうぞ:))
いかに安くて、でも安っぽくない服を見つけるかというのが私のお買い物のポイントです!
昔アパレルで働いていたので、目が肥えてしまって、高いモノは長く使いたいもの(丈夫なもの、使えばいい感じに味が出るもの)を探している時に買います。それ以外はこだわりがなければ安いものでいいんです、私は。そしてできるだけ私物を増やしたくないので着回しができるもの、でも普通は嫌なので(ひねくれ者)柄や色、小物などでアレンジ。10年前の服はほんとデザインが良かった。でも景気後退してから、どこもかしこも同じようなデザインしかなくてつまらない。だから、いつの日かセレクトショップを持つのが夢なんです。
ファッションに関する英語紹介をしようと思っていたのに、、話が逸れてしまいました。
次回につづきます!