LIFE STYLE OF HAPPINESS

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海外暮らし/引っ越し/第2章

えーと、私は1時までに新しいマンションに荷物搬入は不可能と確信していて、焦っても仕方ないという気持ちでパッキングしたり、娘の世話をしたり、していたのですが、一方旦那はベースメントから階段でアスリート並みの息づかいをしながらせっせとトラックに積んでいっていて、私はすごく彼の体が心配で仕方なかったです。心臓発作で倒れるんじゃないかって真剣に心配してました。何を言っても聞き入れる耳をもってくれないので私はいろいろあきらめながらとりあえずできる限りの速さでパッキングなりトラックへ積んでいきました。で、細かい荷物はあとで車で運べばいいから、とりあえずトラックで新居に行こうということになり、時刻は13時。

そうでしょうね、搬入なんて鼻からムリやったやーん!トラックに運び終えたのが搬入終了時間なんだから。。私もトラックに積んでいきたかったさ。でも娘の相手、パッキングしなければさらに遅くなると思ったのよ。だから前からヘルプ頼んだら?って言ってたのにーーーてかエレベーターの予約知らんかったのあなたやーん。

とりあえずトラック+車で新居に向かって、搬入できるか交渉したら、エレベーターを使える時間がわかったら連絡してくれることに。それまで新居で待機。も束の間、すんなりと搬入できました。急いでやったのなんやったん。ま、でも早く搬入できたからいいか。とりあえず娘にお昼ご飯食べさせて、この状況でお昼寝なんてムリだよね。

私も搬入手伝うって言っても娘が心配すぎて娘の世話に専念。

よし、搬入が終わった!さて次は前の家に戻って細かい荷物を車に積んで掃除して終わりや!で時刻は6時。お腹減りすぎて、疲れすぎて、朝7時から水だけでしのいできた私たち。食べる時間すらなかった。いい加減食べな倒れる。でも空腹すぎて全然食べれないし、食べる気力もなし笑 夜7時過ぎ夕食を済ませて、さああと一踏ん張り。

次は第3章。果たして無事に引っ越し終わるのか。